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2008/08/18

スーパーメガスターⅡ

 スーパーメガスターⅡの星空を千葉で見ました。
 メガスターを見そびれ続け、やっと見たのが星数4倍のスーパーメガスターⅡでした。多少空席もあった8月12日に行ったので並ばずにすみました。

 スーパーメガスターの星空は圧巻でした。天の川の質感は超リアルだし、星が多すぎて星座がわからない!星に色が着いているとのことですが、光が強くて色がわかりませんでした(航海中に海上で見る星も光を強く感じて色がわかりにくいことがあります)。

 海上で見る星空も、星が多すぎて星座がわかりにくいことが時々ありますが、スーパーメガスターはそれ以上でした。20~30mのドームに投影しているので、星と星の間隔が狭いからそう感じるのか、星数が多いからなのかどっちなんだろう・・・などと思いつつ、星座探しはほどほどにして星空観望を楽しみました。

 最初に映し出された星空は南天の空で、コールサックの暗さが際立つほどの明るい天の川でした。20数年前に脳裏に焼き付け、その後美化されてきたオーストラリアの満天の星空の記憶が、よみがえると同時にスーパーメガスターの星空に置き換えられちゃったような気がします。大小マゼラン星雲もばっちりで、双眼鏡を持って行けばイスカンダルが見えたかもしれません(あ、惑星はないですよね)。

 久しぶりにプラネタリウムを見て思い出したことがあります。私は中1から渋谷の五島プラネタリウムに毎月通うようになり、8回ほど通った後に実際の空を仰いで星座を探す機会がありました(というくらい星が見えないところに住んでいました)。私の頭にインプットされているのはプラネタリウムサイズの星座だったので、なかなか北斗七星を見つけられませんでした。やっと北斗七星を見つけたときにその大きさに驚き、空の広さを初めて認識し、視野(世界)が一気に広がった感じがしました。

 プラネタリウムでは空間的な広がりを再現するのは難しいと思います。拡大投影とかすればなんとか感じられるのかな?とも思いますが。
プラネタリウムで初めて満天の星空を見た人には、ぜひ実際の星空も眺めて空の広さを感じて欲しいなと思いました。たとえ天の川がよく見えなくても、星座を探して空に散らばる星と星をつなぐように眺めると空の広さを感じられると思います。

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