星のこと

2009/11/05

月齢1.9の月と東京タワー?

 EOS Kiss X3の発売が発表される前に買ったEOS Kiss Fで撮ってみました。
X3発売が発表されたあとFの価格が少し上がったんですが、どうしてなんだろう?

 GX200も使いこなせていないのにデジイチを何で買ったのかというと、対角魚眼レンズで日食中の雲や空の様子、シャドーコーンの撮影をしたかったからです。それに、魚眼レンズでしし座流星群も撮ろうなどと夢が膨らんで、さらにX2よりも高感度撮影時のノイズが少ないなどと書かれている記事も読んでしまい、ついつい買ってしまいました。

Newmoon1  いつか地球照をきれいに撮ってみたいので、練習のために月の写真を撮ってみました。
この日は月齢1.9で、翌日が地球照撮影のねらい目でしたが、会議が長引いて月を見ることも出来ませんでした。冬になると空気が澄んでくるので、地球照を撮るならこれからですかね。
ちなみに、月の右側にあるタワーは東京タワーではありません。一目瞭然ですけど。

*写真の露出時間を間違えいたので訂正しました(11/6)

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2009/08/02

日食をコンデジで撮影

 日食見られました。
 でも、第二接触開始直後に雲に隠されてしまいました。第二接触直後に数秒だけ、雲越しにコロナが見えました。

Part_eclipse  写真は食分0.7の時の太陽です。感光して現像したミニコピーフィルムHRⅡを二枚重ねにしたフィルター+OLYMPUS μ1030SWで撮影しました。デジイチとGX200は別の写真撮影に使っていたため、スナップ感覚でμで撮ったのです。周りでも撮影している人がいたので、フラッシュ部はアルミホイルで隠しました。日食めがねをフィルター代わりにするよりも、ミニコピーフィルムの方がきれいに撮れました。

 目の前でみるみる雲が湧いて出てくるのを初めて見ました。太平洋高気圧が弱かったのもありますが、もともとこの海域は水蒸気が多いので、日食雲の出現を予想はしていました。でも実際に曇られるとちょっと悔しいですね。数秒だけでもコロナが見えたので、一勝一引き分けということにしておきます(一勝は1995年カンボジアです)。

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2009/07/18

日食をコンデジで撮影する

 いよいよですね。このブログもなんだか中途半端なまま本番を迎えることになりました。私は海上で観測します。

 観望派の私でも部分日食を見ているうちにちょっと撮影してみたくなるのではないかと思い、簡単撮影法を試してみました。使ったのはVixenの日食グラス+OLYMPUS μ1030SWです。Vixenの日食グラスは表側の保護フィルムがあると太陽が滲みやすいようなので、保護フィルムははがしました。レンズにフィルターをピタリとつけて隙間が出来ないように手で押さえながら撮影します。

Sun  面倒くさいのでカメラの設定はぜんぶオートです。そのほうが風景も撮りやすいです。ズームは光学ズームの範囲です。左の写真はオート設定だけどフラッシュはいらないだろうと思って、フラッシュをOFFにしたら露出時間が長くなってこの有様に。右の写真はフラッシュをたいて撮ったので露出時間が短く、上手く写りました。

 これくらいいけるなら、部分日食に限らず皆既中もコンデジで撮れそうです。クオリティーの高さはもとめない写真なのでこれで十分です。周りに真剣に日食撮影を行っている人がいる場合、フラッシュを焚くと撮影の邪魔になってしまうので、フラッシュ部分を指などでふさぐと良いでしょう。

 FUJIFILMのミニコピーHRⅡで作った目視用フィルター(フィルムは2枚重ね)でも、Vixenのと同じ様な感じに撮れました。紙製の日食めがねでも出来ると思いますが、風でぴらぴらしてしまい扱いにくいかも。でも工夫すれば大丈夫そうです。

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2009/06/28

太陽の目視観測グッズ

Megane  私が小学生の頃、理科の教材で太陽めがねというものが配られました。今では超危険物扱いの黒いプラスチック製のものです。太陽めがね越しに赤外線リモコンをデジカメで撮るとはっきり写りました(赤外線がばっちり通るということです)。

 1995年にカンボジアのアンコールワットで日食を見たときに使ったのは富士フィルムのミニコピーフィルムHRⅡを太陽で感光して現像したものです。こちらは銀粒子を蒸着してあるので赤外線を通しませんが、太陽の目視観測用のフィルターには劣るそうです。これ1枚だとややまぶしいので2枚重ねてスライドケースに入れて使いました。

Solarfilter  今回もミニコピーでと思っていたのですが、巷には1995年には見当たらなかった「日食グラス」や「日食メガネ」が出回っているので使ってみることにしました。そこで望遠鏡や双眼鏡の対物レンズ側につけるアストロソーラーフィルム、スターゲイズの日食メガネとシートを購入しました。世界天文年2009日本委員会公認の日食グラスは\1,500と高めなので購入しませんでした。部分日食中は周囲の様子や明るさの変化が気になって、実際には長時間太陽を見続けるということは無いので\400くらいの日食メガネがお手頃ですね。

 しかしその後、Vixen日食グラス(国立天文台版)を知人から頂きました。丈夫にできていて、両端の穴に輪ゴムを通して耳に掛けると超怪しげな戦隊ヒーロー風になる感じがイイです。ただ、Vixenの日食グラスは保護用のフィルムのシワのせいで太陽が滲んで見えます。保護フィルムを切り取ってしまおうかな。

 職場で「日食、日食」と騒いでいるせいか、子持ちの同僚から観測方法について相談されることがあります。一番多いのが「日食グラスを家族分そろえるとお金がかかってしまう。本当に必要か」です。こういう方には日食メガネを紹介し、あとは直径1mmくらいのピンホールで太陽を投影する方法や、同じくピンホール効果で木漏れ日が三日月型になるのを見るなどを紹介しています。でも、木漏れ日が三日月型になると言っても信じてくれない人が多いです。他には、洗面器に水をはって水面に写る太陽を見るという方法もあります。

 などと紹介していたら「お礼に」アイソテック社製の太陽・日食観察メガネを頂きました。これは減光フィルムを使ったもので安全性の検証結果が星ナビ7月号に紹介されています。
・・・どれにしようかな状態になってきました。

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2008/11/30

金木月接近前夜

 明日は曇るかもしれないので17:49(JST)に撮影。ISO-100,F4.6,露出2秒。デジカメは難しくてGX200に慣れません。

Vjmoon1129 この写真も,なんか良くわからないけど撮れちゃったもので,出来はまだまだです。あ~道のりは遠い・・・。

 トカラ列島の皆既日食ツアーの募集が始まりました。鹿児島や沖縄発着で奄美間をフェリー移動の場合は、マルエーフェリーやマリックスラインの鹿児島-沖縄定期航路のフェリーを使うようですね。 

 鹿児島-沖縄航路のフェリーは6~7隻はあったと思います。これらのフェリーの航路上で皆既日食を見られるようなツアーがあるといいのに(トカラツアーよりは安くて短期間で済むでしょうに)。
通常、これらのフェリーはトカラ海峡を夜中に横断するようですが、7月22日だけ昼間に走ってくれないかなと思います。

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2008/07/12

RICOH GX200で星野写真を撮る?

 普段使いのボロボロIXY 400はまだまだ使えるけど物足りなくなり、でも最近のコンデジは笑顔センサーだの余計な機能がついてて使いにくそう・・・と思いつつ調べていたらRICOH GX200に行き着きました。昨夜、マニュアルを見ながらアレコレ試しつつ、星が出ているので試しに撮ってみました(ISO1600、15秒)。

Gx200test
 上の部屋はカーテン全開で明かりをつけているし南には市街地があるけど、試し撮りしてみたら木星といて座が隣の屋根越しに写っている!ぼんやり天の川らしきものも。

 

中学高校時代は父から譲り受けたASAHI PENTAX SPで星野写真を撮っていましたが、この十数年は訳あって天体観望onlyできました。そんなわけで天体写真はデジタル一眼の時代なのに私は完全に乗り遅れています。昨夜は、初めて星野写真を撮ったときの「うぉ~!うつってるぅ~!」というウキウキ感がよみがえりました。

 GX200はRAWデータ保存もできるので、画像処理とかちゃんとすれば、自己満足できる程度の星野写真がお手軽に撮れるかもしれません。とはいえ、デジカメ天体写真超初心者の私は何をどうすりゃいいのかさっぱり・・・なのでまず星ナビ8月号を読んでみます。

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